![]() 午後の行程はまず白山神社平泉寺から。 道中、巨大な天守閣と五重塔が視界に登場し、 ちょこっと気になりながら、無事到着しました。 観光客は永平寺と異なり殆どいないに近い状態です。 今日は一応GWですが・・・。 余談ですが、夜に会った小浜の方達の殆は、 この白山神社平泉寺のことを知っていません でした。ちなみに私は「街道をゆく18越前の諸道」 で知りました。 入り口の売店で観光ガイドMDを貸してくれ るサービスあり。さっそく借りてレッツゴー。 (しかし15分後空しく電池がなくなる。 お店の方、ちゃんと充電しておいてね。) |
![]() まず最初にあるのがいきなり泰澄の墓です。 福井市生まれの泰澄は修験者で、 この平泉寺を開山した人物です。 国道157線には泰澄の母の墓地もある とパンフレットには書いてあります。 泰澄は白山神社や、新潟の分水町の 国上寺なども開山した人物ですが、正規の僧では ありません。白山信仰はもっと以前からあったわけで、 司馬さんは「白山にわけ入って諸高峰で修行し、 さまざまな神秘現象を古神道的に説明し、かつ 仏教用語も交えて語った。これがために「白山 は泰澄によってひらかれた」ということになった のだろう」と考察しています。 |
![]() ニの鳥居です。ここの鳥居は全部木製で、 周囲の景色に溶け込む風情があります。 この鳥居には中央に屋根がありますね。 ところでパンフレットには「平泉寺」 としか書いてないのですが、ここは今は 白山神社と言います。実は明治の廃仏毀釈によって 神社になったのでした。 本地物は石川県白峰の人により下山、林西寺 に安置されましたが、他の経典や、仏具など は全部廃棄されてしまいました。 でも関係者も地元の人もここは平泉寺という 方が馴染みがあり、白山神社と言ってもどうもピン とこないらしいです。 |