しみず
   えん
最終更新日 2002/04/04

清水園は、三代目藩主溝口宣直の時に
曹洞宗高徳寺をい近郊に移して
造営されました。
当時は清水谷御殿といい、
北方文化博物館の管理化におかれた時に
清水園と改称されました。

内部には県重文の書院や5つの茶室、
草書体の「水」という字をえがいた
池があります。

また、庭園内には資料館があります。



←パンフレット
茶室と庭園です。

書院より各が上の重文(国)なのが
この足軽長屋です。
全国的に珍しいわけですが、
壁には観光客の落書きが・・・

武家屋敷「石黒邸」です。
中はなんと喫茶コーナーになっています。

新発田市大栄町

 越後の歴史探訪観光案内所